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iPhone の着信音(着メロ)を Windows 環境で作る方法

iTunes Store で購入した曲を iPhone の着信音(着メロ)にする。

Audacity

フリーのサウンド編集ソフト Audacity を使って、任意の音楽ファイルから、着信音にしたい部分を切り出します。

Audacity: フリーのオーディオエディタ・レコーダー
http://audacity.sourceforge.net/

audacity-win-1.2.6.exe
(2008/07/14 現在)

ダウンロードして、インストールが完了後、言語の選択を聞いてくるので、"Nihongo"を選択します。

音楽ファイルの編集

1. [ファイル]_[開く] で、任意の音楽ファイルを選択します。
対応音楽ファイル:WAV, AIFF, AU, MP2/MP3, OGG Vorbis

2. 再生ボタンで確認しながら、マウスで波形部分をドラッグすることで、切り出すパートを指定します。はじめは幅に余裕をもって指定します。

3. [編集]_[分割] で、指定したパートを切り出すことができます。

4. 元のパートは必要ないので、×ボタンで消してしまいます。

5. 切り出されたパートが残ります。

6. [拡大]ボタンで波形部分を拡大します。

上記 2. ~ 6. の操作を繰り返して切り出すパートの精度を上げます。
このとき注意が必要なのは、iPhone は着信音(着メロ)として使用できる音楽の長さが最大40秒ということです。
更にファイルサイズなどの条件により、40秒でも iPhone に取り込めない場合があるので、30秒以内で切り出す様にします。

フェードイン/フェードアウト 効果を加える

7. マウスで波形部分をドラッグすることで、フェードアウトするパートを指定します。

8. [効果]_[フェードアウト] で、フェードアウトさせます。

9. [ファイル]_[別名で書き出し WAV] で、.wav ファイルを保存します。

10. iTunes を起動して、[編集]_[設定]_[詳細]_[インポート]を開きます。
インポート方法:AAC エンコーダ
設定:高音質(256 kbps)

11. iTunes を起動して、ライブラリ ミュージックに Audacity で書き出した WAV ファイルを追加します。

12. iTunes ライブラリ ミュージックに追加したリスト上の WAV ファイルを右クリックして、[選択項目を AAC に変換]します。

13. iTunes [編集]_[設定]_[詳細]_[一般] にある [iTunes Music] フォルダの場所に \不明なアーティスト\不明なアルバム ディレクトリが作成され、そこに .m4a ファイルが作成されます。

14. ファイルの拡張子を変更します。.m4a → .m4r
ファイルの拡張子が表示されていない場合、エクスプローラの[ツール]_[フォルダ オプション]_[表示]で、"登録されている拡張子は表示しない"のチェックを外します。

15. 拡張子を変更した .m4r ファイルをダブルクリックすると iTunes ライブラリに着信音が追加されます。iPhone と同期をして完了です。